恋人のスマホでいっぱい自撮りしたら可愛いねって後でいってくれて嬉しかった
特に恋人であることを好評して顔を顰められるような事情はなく(しいていえば彼がフリーターなことぐらいだけど、若いのだし「問題」ではない) 、堂々を胸を張って良いはずなのにいまだに恋人という称号には慣れない
性差別的な婚姻制度のあり方にも馴染まない、積極的に反対したいと思う一方であれが幸せなのかなと思うときもある
規範と距離をとりながらもあえて規範を演じる快楽というのもある(というのを、大学のとき好きだった人が言ってた)
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