実際は1920年に3分4の州が批准し発効した合衆国憲法修正第19条で女性の参政権は認められていたんだけど、『ミシシッピー・バーニング』に象徴される人種差別も激しかった超保守の土地柄、批准を否決したまますっかり忘れ去られていたらしい
70年代になって州議会で「男女平等権」見直しを審議してる時に「あれ、女性参政権のやつまだ批准してないじゃん、恥ずかしすぎる」となって慌てて批准したそう
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