労働者には誠実労働義務があります
就労時間中は誠実に自分の全力を発揮する義務があります
それは倒れるまで無理をしろということではありませんが、勝手な判断で手を抜くことを許すものではありません
給料に不満があるなら労働契約を破棄しろ
お前にはその権利がある
Permalink | 記事への反応(3) | 10:57
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サボってる奴に直接言えない臆病者
単純に値段相応の作業量、作業品質って概念が嘘だからな 契約でその値段で指示された分の仕事をすることになってるから 値段(賃金)の高低は契約を結ぶかの判断材料であって 締結後の...
これは正論であり絶対的なものだろうけど この国ではこの考え方では今後、人は集まらないし定着はしないだろうな
いや働かされ過ぎて死んでいるだろ? 戸倉の言うとおりにしてて死んだらアホみたいだ