早朝に公園とかジョギング行くと、夜中のうちに張ったクモの巣が顔に張り付く。
とても気持ち悪く「うひゃあ」などと悲鳴を上げてしまうこともしばしばだった。
しかしよく考えると「虫が吐いた繊維」ということならシルクも同じだ。
そう思うととても自分が滑稽に思えてきた。
最近は別の意味でクモの巣を避けるようにしている。
彼らにとってそれは大切な「職場」だ。
俺だって自分が仕事で集中しているところに突然プリウスが突っ込んで来たら嫌だ。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:38
ツイートシェア