■ペテルギウスのスケール感どうなってんの?
優里って人の曲の歌詞の話ね
以下引用
何十回 何百回 ぶつかりあって
何十年 何百年 昔の光が
星自身も忘れたころに
僕らに届いてる
引用ここまで
「何十回 何百回 ぶつかりあって」
→ ペテルギウスからの光が僕らに届いてるという文脈だと思うので光の話だよね。
光の何が何とぶつかってるのかわからんけど何十、何百っていうスケールで大丈夫?
「何十年 何百年 昔の光が」
→ ペテルギウスから地球までの距離はおよそ640光年らしいのでセーフ
「星自身も忘れたころに」
→ 数百万から一千万年くらいらしいよ。ペテルギウスの寿命。
何百年前とかほんの少し前くらいの感覚だと思うんだけど、ペテルギウスが痴呆症という想定で歌詞書いてる?
歌詞が引っかかって全然曲に集中できない
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