バイオリンのセット弦を買ったら、D線の袋にA線が、A線の袋にD線が入っていた。
気がつかなくて、D線をAにチューニングしようとして切ってしまった。
あとから見たら、太さで気がつくべきだった…が、全く警戒していなかった。
色コードも正しく表示されていたが、初めて使う弦だったし、これは記憶していなければ気がつくことは無理だ。
いやしかしそんなことある?と思ってAmazonのレビュー見てたら、7月にメキシコ人も同じ経験をしていたようだ。
勉強だと思うことにするが、無念である。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:12
ツイートシェア