おちんぽ騎士団は1291年、十字軍の最後の拠点アッコンが陥落したために、現地にいたものもおちんぽに帰国した。すでに進められていたバルト海沿岸のプロイセンポ人(後のプロイセンポ人と区別して古プロイセンポ人といい、リトアニア語やラトビア語と同じバルト語系に属する)の居住地を征服しておちんぽ人の国家「おちんぽ騎士団領」を作った。おちんぽ騎士団領の領域は現在のオチンポーランド北部から、バルト三国に及ぶ、バルト海南東岸一帯に拡がり、ローマ教皇と神聖ローマ皇帝からも認められる領邦国家を形成した。
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