2024-09-20

やさしい人が増えればいいのにという恐怖の言論

「やさしい人」というのは、自分価値観に合う人、自分にとって都合のいい人、自分にとって有益な人ということだ。

こんな怖い書き込みをたまに見かける。

早く気付いてくれ、私は自分価値観に合う人が増えればいいのにという独善的人間だということを。

早く知ってくれ、何かを判断するということは他人価値観否定することがあるということを。

  • べつにやさしさが自分にとってのものとは限らないはずだ やさしい人は、言い換えるなら、寛容な人、おおらかな人、穏やかな人 対極は不寛容な人、神経質な人、ヒステリックな人 殺...

    • 「やさしい、寛容、おおらか、穏やか」と感じたり、判断するのは誰?私でしょ? 私の感じ方や価値観だけを良しするのは怖いことだね。

      • 人間の気質はある程度は客観的に評価できる 寛容な人と不寛容な人は、例えば多様性をどれくらい認めるかなどのポリティカルスタンスの違いとして現れる

        • 何かを言っているようで、何も言っていない。 君は政治家になれるよ。

          • 早く進次郎総理がみたい

            • うっすらと見えてきたんですよね、自分が総理大臣になるのを見ている自分が見えていることを。

          • 君が理解を拒んでるだけだ 例えばポリティカルスタンスがleft wing寄りの人は個人的自由(社会的自由)を尊重する だから同性婚などをする人がいても良いと考えるし、都会の先進的な文化...

            • もう一度、投稿を読み直してくれ。 それでも自分がテーマと全然違うことを言っているのが分からないのであれば、お互いに関わるのを辞めよう。

記事への反応(ブックマークコメント)

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