本来「疲れた」もしくは「めんどくさい」と感じるべき感情の時、必ず心の中で「死にたい」と呟いてしまい、一度そう思うと、しばらく「死にたい」という言葉が頭の中を反芻する。
頭を物理叩くか、眠るか、人と話すか、別の事に強く集中すれば、頭の中での反芻は一時的に止まるが、また何度でも反芻する。
全く死にたくないし、うるさいと思う。
思考の癖なだけ、改善できるだろうが、なかなか直らず、仕事中にも「死にたい」が浮かぶ。
思考が「死にたい」に埋め尽くされて、業務を鈍化することがつらい。
どうしたらこの様な考えを消せるか。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:00
ツイートシェア
しゃぶれよ