怖さの質が違うんですよ
現実的な脅威の怖さは想像可能な強さだが、自己の消滅の怖さはそもそもそういう状況を想像不可能である・想像不可能でなければならない点にある
後者の怖さを感じるかどうかは割と先天的な要素があるようで、本気でこれを怖がる人は全体の一割くらいな気がしてる
べつに感じたから偉いとかそういうことはないけどね
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