当時は東京を中心に日本中の地価が上がり過ぎて、一般国民は家を買えないことが社会問題となっていた。
当時の大蔵省が「土地関連融資の抑制」を目的に総量規制を実施し、それがバブル崩壊の引き金だった。
先月31日の利上げも、アベノミクスの終了のためにやったものだろう。
しかしそれが第二次リーマンショックを引き起こすとは、この時は誰も知らなかったのだった。
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