各地の参加者が発言。蓮舫氏への感謝とともに、今回の運動の広がりに対する確信が語られる一方、「都知事選で『本当に市民と野党の共闘になっていたのか』と感じた」「地元での共闘の体制は深まったが、街頭宣伝で弁士は立民の議員ばかり。市民運動の旗を下げるよう言われたのには『それはない』と思った」「女性街宣や気候危機街宣など市民が主役の街宣をもっと連発すべきだった」などの声が相次ぎました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-07-24/2024072402_03_0.html