官民連携の不正をまとめて訴えた裁判など、裁判所も逃げだしたいかもしれないが
保険医療不正被害者は、拷問無休の懲役15年のごとき損害を訴え、口頭弁論は開かれた
被害者の訴えは、却下を逃れたならそれだけで意義がある(法曹らが無視する裁判必要案件が存在することが明らかになるだろう
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