自己破産するまでギャンブルがやめられないのがギャンブル依存症であって、他人の金を勝手に使うのはまた別の精神疾患なのでは?と思ってたのだけど、報道等を見るにどうも不法行為で種銭を確保しようとするのもギャンブル依存症の一症状であるらしい
一人で破滅する分には構わないから他人のギャンブルには反対してこなかったが、円にして億単位にもなるお金が不正に使われた事件が「ギャンブル依存症ですね」で説明されると、何かの宗教団体に参加してギャンブル追放運動でもしたくなってくる
Permalink | 記事への反応(1) | 23:27
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小さいケースだと子供がゲームやりたくて親の金盗むとかあるよね
子供持つ人ってそういうリスクは許容してるんだろうか