2024-04-09

anond:20240409181944

これまでの登場人物のうち、裁判官は、高裁裁判官Sは定年で訴追逃れをし、女性裁判官Hは一人退職弁護士になり

判事補Oは嫌がりながらも増田証拠証拠調べをしたところ、一期日担当しただけで鹿児島に異動になってしまった

裁判所に「まともな裁判手続をすると左遷する」勢力がいると思う

記事への反応 -
  • 裁判相手方の国交省は、代理人訟務検事が8名いる(松田朋子訟務官をサーチしたら、オンライン情報もある) 彼らは部分的に虚実を主張しており、事件を理解してない感もあった しか...

    • これまでの登場人物のうち、裁判官は、高裁裁判官Sは定年で訴追逃れをし、女性裁判官Hは一人退職し弁護士になり 判事補Oは嫌がりながらも増田の証拠の証拠調べをしたところ、一期日...

    • 検察官が国代理人として国賠裁判で虚偽の事実を主張した、だったら、いちおう監察に報告すべき

      • どうせ調査されないし、資料作る時間ないんだけど… あ〇〇い損保の顧問弁護士に言われて嘘ついたと見られる 天 下 り 斡 旋 屋 ってたいがい弁護士だよね

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん