才能の民主化とか絵柄の私物化とかクソどうでもいいワードの議論になってて、やっぱりいいたかないが反AIなのか絵師なのか知らんがどこか空中戦しがちやな
汎用化と民主化と陳腐化によって成り立ってない身の回りのものやお使いのペイントツールの技工なんて一切ないので、あとは粛々と著作権や利用の範囲の話すればいいだけなのになぜエモい話になりがちなのか
根底に置換不可な「私」や絵柄にゴーストが宿ってて、そこから出発するみたいな話が多すぎる気がする
Permalink | 記事への反応(1) | 07:16
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