20世紀の最も偉大なクリエイターの一人である鳥山明氏にこれ以上の事績を望むのは贅沢に過ぎるとは思う。
しかし、Dr.スランプ、ドラゴンボール、そしてあともう一作。
氏の代表作と呼べるような作品が読めたのなら、それは本当に素晴らしいことだっただろう。
逆に言うと周りにいた大人たちはそれをさせる意欲と活力を鳥山氏に与えることを出来なかったのだから、
それほど表だって鳥山の仕事は俺様のおかげだ、などと誇るべきではないと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:58
ツイートシェア