自分の好みの画風だと「上手いと思う」ハードルが下がるってあると思うなあ
たとえば萌え系美少女好きだときらら風の画風でさえあれば理論や技術的にには粗だらけなのにそれが違和感として認識されることもなく普通に可愛いと感じてブクマとかしちゃう、みたいな。
よっぽど批評家としての目を研ぎ澄ましてやっといろいろ粗が見えてくる感じ。でも「わざわざ緊張感を持つというコストをかけて楽しめる絵を減らす」ことほど馬鹿げたものもないよなあと。これではもはや娯楽じゃなくなってる。
娯楽を楽しむオフのモードでうまいと思う絵はみんなうまいってことでいっかと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:35
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