国家においては、総理大臣が、各省庁大臣が、問題に対して責任回避、逃げの姿勢に終始する。
誰も責任を取らず、既得権益や現体制が維持される。
そして国民など立場の弱いほうにそのしわ寄せがいく。
職場においては、社長が、部門長が、問題に対して責任回避、逃げの姿勢に終始する。
そして部下など立場の弱いほうにそのしわ寄せがいく。
相似形の、ほとんど同じではないか。
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