轟木一騎はカラーの社員なのに(まだ中途組で取締役にはなって無いと思う)
作品の成否一分で、あの働きは無いと思う。
自分自身(カラー)の保身をもった営業なら、納得できる部分もあるが、
少なくとも副監督という現場制作の要職(作品を完成させて世の中に出し、利益を得る事)の行動ではないよなぁ。
庵野はあんなのを何で側に居つつけさせるのだろう?
Permalink | 記事への反応(1) | 01:50
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スレ元増田だけど ほんと庵野にそばに居続けて、なにを学んできたのか? 誰も経験しえない演出の毎日と、演者(声優)との葛藤の毎日と、プロデューサーとの品質とコストの折板とか