マッチングアプリ関係の事件が多いなあ。
結婚前提の真面目なお付き合いをマッチングするサービスと、パパ活・援助交際目的のサービスが同じ「マッチングアプリ」で括られてるのって何か誤解を招く気がするぜ。
前者を提供する企業なんて風評でとばっちり受けるんじゃないの?
後者は「パパ活アプリ」「援交アプリ」みたいにいかがわしいもんだってことをズバリと報道すべきだと思う。
同じようなサービス、一昔前は「出会い系」と呼ばれてたけど、その頃は業界全体がいかがわしい寄りだった。
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