現実に戻ると感じてしまう。
人間的魅力も容姿も底辺な自分と正反対な人が、こんな自分に相手してくれるのはなぜだろう?
都合のいい相手だから?だとしても
少なくとも嫌われていないって事だよなあ。
でも自惚れはない。
こんな自分が自惚れる資格はなく、
自惚れている自分も気持ち悪いから。
いつか読み返した時、
幸せで贅沢な疑問を抱いたね。
と感傷に浸るんだろうな。
こんな自分に
夢をみさせてくれてありがとう。
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