村上春樹よりはハンチバックの作者の方がまだノーベル文学賞に近いのではと思ったんですがどうなんでしょう?
私が考える根拠 ・村上春樹は良くも悪くも文学の真正道なため同じような人は世界を見渡せばいくらでもいるため審査員に対して存在感を発揮できない
・ハンチバックは障害者から見た文学に関わる不自由という斬新なテーマでありまだ審査員の目を引くのではないか
Permalink | 記事への反応(3) | 11:23
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あれは毎年関ケ原の時期に「今年は西軍勝利」って騒ぐ石田三成のようなもんだと思ってたんだけど、もしかしてガチでノーベル賞狙ってたの??
言うほどハルキストは毎年ノーベル賞の時期に騒いどるか? むしろ「もうそっとしといたれや」と思ってないか?
春樹ストでもなんでもないがそうだろうな もう新鮮味が薄れすぎてるし 芥川賞なんかと同じで作品性とかよりその人が受賞することの意味とかのほうが重要になってきてる