手のひらにアイを、おいらん姐さんの2作品がシーモアでそんな感じになってた。
女性キャラに人間味がある、人間的に魅力がある(両者は本来別概念だが…)ことが共通点だが、それと関係があるのだろうか。
前者はヒロインが甲斐甲斐しい、後者は花魁の姉さんが気丈で本来つらいはずの苦界でしたたかに生活する様が面白い
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