人生ではじめて肛門科にいったとき、はじめての肛門科の診察を受けることにわくわくして
「きっと先生はBLの攻め様くらい私の肛門を大事にしてくれるはず!」と油断しきってたんだが
おじいちゃん先生にドリルのように尻を掘られて(患者が若い女性で診察が早く終わるように気を遣った??)激痛で、私のトラウマになってしまった
昨日は消化器科の診察を受けて、おじいちゃんのようなおじさんのような先生にあたり、
「前回のような診察はほんと勘弁してください!優しく診察してくださいって口に出していいたいくらい!」と思ってたんだが
この先生は私の肛門を優しくあつかってくれて本当にほっとした
次は人生初の大腸の検査を受ける。どんなふうになるのか、空腹は苦痛だと思うが楽しみではある
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