毒親は子どもに選ぶ権利を与えない。
この前あったのは、不用品を回収するサービスのダンボール箱を持ってきて、「要らないものを詰めなさい」と言われたこと。
当然、「お前の私物は全部要らない」という前提に立った指示だ。
「貴様を詰めてやろう」とも思った。
実際、私が必要だと思っているものや、捨てたくないものも平気で「断捨離」させようとしてくる。
私がお小遣いで買ったフィギュアとかも「使ってないでしょ」と言って、捨てるように言われる。
自由や自主性を装っておいて、実際には親の意向に従わせる。
これが毒親だ。
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