文春のようなどーでもいい雑誌にしか、スキャンダルというかたちでしか問題に切り込めないのはまた別のお話だな。
野次のようなかたちでも、批判が無いよりはマシということだ。
本来メディアが果たすべき役割を果たせず、加害者と協力して被害者をメディアでプッシュしていたマスコミと、それを喜んで支持してきたファンの醜さは、また別に検証される必要があるということだ。
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