「ペドフィリア差別」も結局は理屈の上では凍結された坪井とかあたりが最も正しい。
そして、理屈として正しければそれが正しいのである。
反差別は「ケア」などとは最も遠いところにある、論理によって構築された精緻な機械であり、その鉄輪は「サバイバー」の惑いごと容赦なく「踏みしだい」ていくのである。
「ペドフィリア擁護が小児性被害サバイバーに対して無配慮だと思わないのか」と言われてあわてて当該ポスト削除したやつなんかは最もダサい。そういう定見のないバカは反差別の戦列には不要である。
フラバであたふたするようなやつにも反差別闘争は担えない。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:53
ツイートシェア