「極めてなにか生命に対する侮辱を感じます」っていう宮崎駿の言葉、すごい好き。
目の前で行われたプレゼンに対する、たった1センテンスでの言葉の撫で斬り。
たった一文で、何やらヒューマニズムに立脚した倫理的なポジションを明確にする高潔さ。もしくは狡猾さ。
相手に反論を与えない、ロジックではなく感覚による感想。
怖いおじいちゃん。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:57
ツイートシェア