この言葉は「非常に賢くて理解がはやいことのたとえ」であるが、皆これの幻想に包まれ社会を生きている。
自分がそうであると勘違いしている人が多過ぎる。
ちゃんと信頼関係が築けているからこそ成り立つものであって、基本1から10を知ることなんてできない。
だからきちんと報連相をして、めんどくさがらず最低限のコミュニケーションを取るべきである。
皆、自分を過信し過ぎている。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:55
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不得意分野・未履修分野で、十を聞いても、全体像どころか、とっかかりの部分も？？？？になることはある だけど、一を聞いて十を知るが幻想は無い 頭が回転ガーとか以前に、み...
気持ちはわかるけど、「みんななんやかんや30年または以上いきてるんだからさ・・・」という前提で進めて事故ることもあるし、こんな当たり前のこと知らないの？！という部分もお互...
一を聞いて十を知るってのは、部下とか格下に対してそうしろと強要してるシーンしか思い浮かばねえな パワハラワードとしか認識してねえわ
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