乳や卵には幼体を成長させる成分が入っていると思われるので
成体がそれを摂取したときアレルギー反応が起きるのは、幼体の食物の確保という点で正しい
しかし最近は幼体まで乳や卵にアレルギーを持つことがある
そうすると原因は、その親が、法則に反し乳や卵を食べ過ぎたためではないか
結局、人間も動物の大原則からは逃れられないのかもしれない
少子化もその流れであろう
したがって大人は卵や乳製品は控えたらどうだろう(特にフランス人)
Permalink | 記事への反応(0) | 13:03
ツイートシェア