なんでなんで交流を流し始めたと同時のところで生じる磁場が、まるで将来最大どれだけの電流が流れるかわかってるかのごとく一定の強さから生じ始めるのだろう?
交流電源を流し始めた0秒時点では電場がどれほどの強さでピークを迎えるかの情報がないはずだ。
電場の強さの変化が45度のサインカーブを描くのだという仮定でも、グラフは相似拡大したものが無数に考えられるはずで一意には決まらない(もちろんそのグラフは全て横軸に対して45度で原点を通るものだ)。
そもそも0秒時点ではその時点上の微分係数さえ決まらない。
なのに将来の電場のピークを見越したかのように磁場が生じるのが理解が追いつかない
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