麦野君のお母さんに水道水を汲んだコップを渡したのって
「(いつもパパがしているように)悪い子のをした自分にこれで罰を与えてください」
ってことだったのかな
星川君が欠勤している麦野君へ手紙を書いている時、書き間違えて鏡文字になってしまったのを麦野君のお母さんが指摘
星川君は無言のままスッと立ち上がってキッチンに行きコップに水道水を汲み出す
それを麦野君のお母さんに渡す
もてなしの飲み物として渡したようにも見えるが、よくよく考えたら不自然
なぜお茶やジュースではなく水道水なのか?
なぜ来客してすぐではなく手紙を書いている途中なのか?
「変わった子だから」でも説明がつくけれど、星川君が虐待されていたことを考えると一気に不穏さが増す
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