コラーゲンなんてただのタンパク質じゃん?胃腸で吸収されるときには、ただのアミノ酸になってしまうから、
全く意味ないよ。という学説は20年前の話し。
現代では、コラーゲンは消化される過程で、コラーゲンペプチドまで分解され、
コラーゲンペプチドが体内で再利用されていることまで解明されています。
つまり、コラーゲン不足を補うために、コラーゲンを食べるという行為は、それほど間違ってはいないということです。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:31
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簡単なことだったわ。
余分に脂を摂取すると、皮膚から脂がにじみ出るんかな
まだコラーゲン鍋を信じてるの?(笑)
コラーゲンなんてただのタンパク質じゃん?胃腸で吸収されるときには、ただのアミノ酸になってしまうから、 全く意味ないよ。という学説は20年前の話し。 現代では、コラーゲンは...
増田は負けず嫌いだというのを勉強した