AIから学んだのは適当に書いても文章として成立するんだなということかな。
いやまあいつも適当に書いているんだけれど、
それでも人間だからこだわりを持ってしまう部分もある。
でも、そういうのは気にしたところで文章としての質が上がるわけではない。
なぜなら、もともと内容がたいしたことないからだ。
ばっちりネタが面白くて、内容もあって、ということなら文章の細部まで目配せすることで質の向上を図れるかもしれないが、もともとがAIの嘘八百よりも程度の低い内容しかないのだから、変なところにこだわっても仕方がないというものだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:16
ツイートシェア