■結局、なんでもタスク化してしまって気づいたら仕事なんだよな
そういうの初めて思ったのはゲームのレベル上げとかそういうんだな。
ポケモンの選別とかさ。
最初は楽しみでやってたゲームのはずなのに気づいたら苦行になってんよな。
なんでだろ?
と思った。
そのあとの大きくなってからの趣味とかでもそうだよね。
最初はただ単に楽しい、だけでやってたはずのことなのに気づいたら「義務」になってて苦しくなってんだよな。
でも、まあこれは仕方ないんだろうな。
人間という生き物はそういうものなんだ。
極稀にそういうことを感じない人たちがいて天才とかそういう感じの名称で呼ばれるんだけど、
凡人であればどんな楽しみも仕事になっちゃうのは受け入れなくちゃいけないことなんだ。
ただ、それでもやっぱり探したくはなる。
どんだけのめり込んでも仕事にならない楽しいこと、という存在を。
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