いかに能力が無かろうが、組織で働くということは部品であるわけで
その個人をどうこうしようと頭を悩ます必要はない
不適切ならば部品を変えれば良い
また、自分自身も個人ではなく組織の中の一部品の役割と権限しか持ちえない
組織の与えた作業をこなすことに専念すれば良い
他の部品の問題を自分で背負う必要などさらさらないのだ
Permalink | 記事への反応(0) | 20:53
ツイートシェア