俺はカクヨムでしがない小説を投稿しているんだが、あまりPVも多くないし感想も少ない。
その僅かな感想も、内容は悪口的で謂れのないような批判。
これは駄目だと次の作品を書いては投稿したんだけど、また同じ人から感想が来た。
それもまた悪口的で批判的な内容の感想だった。
具体的な指摘はありつつも言葉の節々には棘があって”完全に駄作”やら”才能ないよ”など言いたい放題で、まさにアンチ。
なら読まなきゃいいし、わざわざそんな感想を書くなよと言いたい。
でも感想をくれるのはそいつのみ。明らかにアンチなのに、だ。
アンチなら読まなきゃいいはずなのに、もしかしたら読んでくれているのはそいつだけなのかもしれない。
まったく、どういう気持ちで読んで、感想を書いているんだ?
とにかく俺の小説に感想をくれるのは、アンチのみー。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:32
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一度、AIに小説書かせてそれを投稿して反応見たら
それで褒められたら悲しいだろ
アンチのために書き続けるんだよ。
特定した