年金支払額 52兆円くらい
年金徴収額 38兆円くらい
積み立て 200兆円くらい
GPIFの運用から 5兆円くらい(10%程度)
国庫 10兆円くらい(20%程度)
現在の労働者 6400万人くらい
現在の受給者数 3300万人くらい
2060年の労働者予想 4000万人くらい
2060年の受給者数予想 3300万人くらい
これでもう計算できるべ
2060年の徴収額予想 24兆円
運用益 5兆円とする
国庫 6兆円とする
→ 合計35兆円くらい
受給者数がほぼ変わらず、給付額が今の67%となる
10万円の人だと6.7万円くらい
あるいは、金額を変えないなら負担が1.5倍になる
破綻はない、苦しいだけ
ちなみに積立金200兆円を解放したら数年は持つね
あるいは積立金を倍にできたら若干楽になる
Permalink | 記事への反応(0) | 12:58
ツイートシェア