山岳救助だとまずは救助に行く人の安全が最優先でそれが確保されなければ救助を断念するし
今のところそれが倫理的にも批判される様子はないのに
実生活だと老い先短い人のために現役世代の生活を犠牲にしても何も言われないどころか
それに疑念を持つと「年寄りに死ねというのか」とか言われる不思議
別に死ねって言ってるわけじゃなくて生きてる限り自分の力で生活していくことがある程度求められて
それができなくなったときに家族が支えるならまあ好きにすりゃいいけど
赤の他人の人生すり減らして将来を食い物にしながら生き長らえることの是非はそろそろ現実的に話さざるを得なくなるでしょ
ツイートシェア