実際のところ、ブルーカラーにはより高いIQとスキルが必要になる可能性がある
ブルーカラーとホワイトカラーという分類よりは、ある人材が企業に与えている貢献度で解釈するのが良い
もしその貢献度が低いなら解雇圧をかけることになる
解雇することが容易にできるほうが社会の効率性は上がるが、そういう社会で本物の無能がどう生きるのかを倫理面から考えるなら、何らかの社会保障で現金付与という話になる
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老害をもし「人手」に換算するなら、ブルーカラーで働いて貰えばいいんじゃね？ だってホワイトカラーって頭脳勝負なわけでしょ どうしてIQの低い老人がホワイトカラーでイキりたい...
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