リアルさとリアルっぽさはかなり違うと思う。
エンタメとして後者を重んじた描写に対して、前者にこだわるミリオタとかがゴチャゴチャ言うのはそういう事。宮崎駿が声優の演技っぽい喋りを嫌って素人の棒読みを好む手法が賛否分かれるのも。
リアルさが意味を持つ場面もあるだろうけど、フィクションにおいて本当のリアルさばかりを求めるのはややナンセンスなものを感じる。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:35
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「やや」どころではないわ、ワイは昨今のその風潮はやや(苦笑)