実際ニートになったらすげえ辛かったって言うやつは仕事で大変な思いはしてるけど、そこそこ成果あげてて、辛さはあれどコミット出来てる奴だ。
ニートしてても苦じゃない奴は無能すぎて全く仕事が出来ない発達障害若しくは発達障害予備軍で、職場で呼吸してるだけでも息が詰まってしまって、休みの日は仕事のこと思い出して何も楽しめないような奴だわ。
おそらく「仕事の辛さ」の性質が別物。
後者の俺がいうんだから間違いない。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:49
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わかる 辛くて仕事できないし、仕事できなくて辛いし、仕事ができないことを自分で一番わかってるから余計辛い わからない人には何を言ってるかさっぱりわからないんだろうけど
発達障害は仕事に向いてないわけでも、ニートに向いてるわけでもない 生きることに向いてないだけ 死んだほうが楽になると思う
そりゃあさ、死んだほうが楽だけど死ぬまでが辛いじゃん せめて死に方ぐらい安楽死させてくれよって思うのよ そうすりゃ進んで死ねるし、周りの普通の人たちは無能が死んでwin-winじ...
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