日本のマジョリティにおける「お上に逆らわない」「長いものに巻かれろ」「主体性よりも協調性」といった選択傾向は、AIによる自己決定の放棄と相性が良い。
これが全体主義・個人主義とは異なる「受体主義」として浸透していく可能性を示唆している。
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