2023-01-10

anond:20230110122548

贈答用の嗜好品という段階で、需要が激減してるのが目に見える

 

「贈答」というのがどのぐらいのレベルなのか。

お中元お歳暮しか出ないようなものなら、もう少し日常生活に近づけたパッケージング意識すればよいのではないか

ちょっとお高いクッキー缶のような適度な豪華さ、適度な気楽さを併せ持ったものを目指してはどうでしょうか。

 

ワイも自分で食うために「高級お取り寄せ」とかで検索して出てきたものを買ったりしているので、

そういうサイトに出てくるような、「自分へのご褒美()」で買いたくなるようなイメージ戦略どうでしょうか。

 

そういう中で見栄えがするならTikTokいいんじゃないでしょうか。

記事への反応 -
  • 開店から60年くらいですので老舗というほどではありませんが、親の代からある食品の小売業をやっております。 現在家族二人とパートさん達で廻しているような小さな商売です。 商品...

    • 贈答用の嗜好品という段階で、需要が激減してるのが目に見える   「贈答」というのがどのぐらいのレベルなのか。 お中元、お歳暮でしか出ないようなものなら、もう少し日常生活に...

      • ご返信ありがとうございます。 自分へのご褒美案、面白いですね! 男性のおつまみにもなりえる商品なので、そういう方向も考えたいと思いました。

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