贈答用の嗜好品という段階で、需要が激減してるのが目に見える
「贈答」というのがどのぐらいのレベルなのか。
お中元、お歳暮でしか出ないようなものなら、もう少し日常生活に近づけたパッケージングを意識すればよいのではないか。
ちょっとお高いクッキー缶のような適度な豪華さ、適度な気楽さを併せ持ったものを目指してはどうでしょうか。
ワイも自分で食うために「高級お取り寄せ」とかで検索して出てきたものを買ったりしているので、
そういうサイトに出てくるような、「自分へのご褒美()」で買いたくなるようなイメージ戦略はどうでしょうか。
そういう中で見栄えがするならTikTokもいいんじゃないでしょうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:18
ツイートシェア
開店から60年くらいですので老舗というほどではありませんが、親の代からある食品の小売業をやっております。 現在家族二人とパートさん達で廻しているような小さな商売です。 商品...
贈答用の嗜好品という段階で、需要が激減してるのが目に見える 「贈答」というのがどのぐらいのレベルなのか。 お中元、お歳暮でしか出ないようなものなら、もう少し日常生活に...
ご返信ありがとうございます。 自分へのご褒美案、面白いですね! 男性のおつまみにもなりえる商品なので、そういう方向も考えたいと思いました。