中の人はわかっていたので代わりにその人の配信を見ていた。
しばらくして気がついたことは、似ているところはあるものの、そのキャラクターと中の人は違うということだった。すこしの落胆はあったが、一緒に感じたのは、それだけ中の人が真剣にVtuberを演じていてくれたことへの感謝と信頼、好きだった時間が間違いではなかったという満足感だった。
(もちろん中の人そのままのVtuberだっているだろうし、そういう人の配信も否定はしないが)
前ほどの熱心さは無いが、過ぎてしまった時間を懐かしく思いつつ、今も中の人の配信をときどき見ている。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:11
ツイートシェア
良いファンだなぁ
anond:20230104141129 書いた増田だけど これたぶん同じ人だな……違ってたらアレだが
元記事教えてくれてありがとう。 やっぱり、違うんだよね。 声のトーンも顔も友達も苦手なことも性格も。 こうして、ちゃんと演じてくれていたことを改めて知れて良かったと思って...
anond:20230104181057の人です。変なところに返信しちゃった。ごめんね。