2022-12-27

裁判は暇アノンが勝つよ

いわゆる暇アノン運動について、裁判は暇側が勝つだろう。なぜなら裁判には本来「勝ち負け」はなく、言ったもん勝ちだから

Colabo側が求めた損害賠償謝罪広告などが

  • 退けられた場合:完全勝訴と喧伝する。
  • 一部認められた場合:例えば100万円を請求して70万円の賠償という判決になったら、「追及していたのは闇の深淵の部分、つまり3割の部分にある!そこが認められたのだから実質勝訴!」等と喧伝する。
  • ほぼ訴え通り認められた場合:例えば100万円を払うことになっても「こっちには5000万円の投げ銭が集まったのだから、実質50:1でこちらの勝利!」等と喧伝する。

という具合に。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん