親の仕事の愚痴を聞かされていたからだろうな
生活のための仕事ではなくやりたい仕事をやるべきだ、みたいな呪いに今もかかっているのだと思う
そういう意味で芸術家や研究者、有名なサービスやデバイスのエンジニアなんかに憧れがある
しかしそういったものになれるような素養もなく漫然と生きてきた
もはやこれで生きて行くしかない今の仕事を、少しくらいは好きに・・・なりはしないだろうが
誠実に向き合いたい
それくらいだ
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