汚い言葉遣いも大概だが、汚い「話」をずっとしてる奴の方がよっぽど気持ち悪い。
インテリヤクザみたいなのは汚い言葉は使うが、汚い話は嫌いだ。
結局、育ちがそこに出るんだと思う。
汚い言葉は表現のテクニックとして用いられるが、汚い話を自覚なく垂れ流し続けられるのが本当の底辺という気がする。
ということに、底辺の流入し尽くした近年のネットを見ていてようやく気づかされた。
知能の高い人間にとって汚い言葉は比喩だが、知能の低い猿にとってはそれは言葉のあやですらない。
彼らは汚い言葉を使っているのではなく、汚い話をするしかできないのだ。
まさに幼児と同じ知能だ。
この違いこそが現代のインターネットを語る上で最も重要なことだと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:04
ツイートシェア
チンコ
可愛い❤
汚いエントリ書くやつも育ちが悪いんだろうな お前とか