スラムダンク世代の30代40代あたりが映画化やりたーいってなって、井上雄彦に打診して断られて何度もお願いしたら、じゃあこの条件ならいいよってなって、なんでもいいっすアニメ映画化できるならどんな条件でもOKっすマジパネェっすってなったけど、蓋を開けてみるとプロデューサー連中とプロモーション連中がいやこれ売れるのか?ってなって、1番売れる方法を考えた結果、旧アニメの続編という匂わせでギリギリまで引っ張るみたいなことになったのかな。ま、原作者がプロモもこうしろと言った可能性は十分にあるが。
ま、見れば全米が泣くでしょ
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